- アリスタでは時々、庭ランチをやります。
太陽の下で食事するのは、なにしろ気持ちがいいんです。
「食べたもので体はできている」と言いますがまさに食って生きることの基本ですよね。 できれば 新鮮・無農薬・無添加なものを食べたい!
そんなことを考え時々さらっとできるランチ会をやることにしました。
そこで、台風一過秋晴れの下、新潟の芸術祭のお土産新米コシヒカリでランチ会をやる予定で出勤。
スタッフには、お弁当持って来なくていいよーと言ったものの、シンボルの松の木が台風で折れ、倒木の後片付けでてんやわんや。
でも・・「新米食べたいね~」・・・。ということであきらめかけた新米ランチ会を決行!
最近使ってみているこのすり鉢とおろし皿がなかなか使いやすく、擂って、和えて、そのまま食卓に出し器としても使えるんです。ずっしりした重さもいい感じ。
「食」って不思議ですよね。幸せになるし、みんなの笑顔がこぼれ、エネルギーが生まれます。
ほんとにささやかなごちそうだけど、真っ白の新米がやっぱり最高に美味しい。
小松菜の胡麻和え・人参のラぺ・豆とベビーリーフのサラダ・和牛・もち豚のおろしポン酢かけに新米とトン汁。(明太子や自家製漬物も白米のわき役に登場しました)
おいしい楽しいランチ。
次は何にしよう・・・
おいしい福利厚生です。