先日、学生時代を過ごした京都に行ってきました。
京都の町は、コンパクトにヒト、モノが集まっていて、徒歩で散策するには、とても良い町。
歩くたびに発見があり、足を止めて、写真を撮る。
今、古民家の改装を進めていることもあり、建物周りのデザインが目に留まる。

古い民家にカリフォルニアぽいグリーンが映える店。
@Cafe’ Bibliotic Hello!

店前の美しい小庭と、瓦を使った看板、塀が素敵なコーヒーショップ
@WEEKENDERS COFFE TOMINOKOJI

フックがたくさんついたままでかわいい、玄関の天井。白壁から浮き出るフックが数字のように見えて、なんだかSOUSOUのテキスタイルを思い出す。
@閉店したお店
こんな風景を眺めながら、宿へ向かう。
今回の宿は、「泊まれる雑誌」というキャッチーなコピーと、「触って、使って、泊まって、買える。 五感でカルチャーを体験できる空間」をコンセプトに運営している“マガザンキョウト”
二条城の北側にある、1日1組限定の宿を運よく予約することができた。

日中は、ギャラリー兼ショップとして営業していて、夜はその店全体が宿となる。
現在の展示は、副産物産店による副産物特集。(~4/30まで)

店内は、セレクトされた様々な雑貨や作品が、雑誌の特集のようにレイアウトされている。壁に書かれている注釈にセンスを感じる。

展示スペースと障子で仕切られた部屋が宿泊スペース。
夜は店全体が貸切状態となる。

誰もいない店内でじっくり作品を眺める。風呂上がりに髪を濡らしながら、棚に並べられた本を手に取って読んでみる。
シーンと静かな店内で、床に座り込み、時には寝転がりながら、この空間を体感しながら、実際に触ってみて、作品と向き合う。

眠くなったら、隣の部屋に移動して就寝。
本当に「雑誌」のような空間に泊まった感覚。とてもおもしろい不思議な体験でした。
そして、一晩じっくり選んだ品を購入させていただきました。
日中は、宿泊以外の方に向けても営業されてます。
京都に訪れる際は、ぜひマガザンキョウトへ。